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くるむの取り組み

私たちは、小さく生まれた赤ちゃんも、障害を持った赤ちゃんも、健康に生まれた赤ちゃんも、すべての赤ちゃんが祝福と応援にくるまれる。そんなあたたかい社会の実現を目指して活動しています。

 現在は、低出生体重児(2,500g未満で生まれた赤ちゃん)のベビー服を提供することで、赤ちゃんとご家族を笑顔にする取り組みを進めています。低出生体重児として生まれた赤ちゃんは、産後すぐに入院することも多いため、母親が赤ちゃんとの愛情を育む機会が極端に少なかったり、小さく産んでしまったことでご自身を責めてしまう母親もいます。

 また、残念ながら小さく生まれた赤ちゃんが被虐待児となってしまうリスクは、通常の約4~6倍と言われています。

 私たちは、低出生体重児の母親の”産後うつ”の予防や”虐待”の防止のため、医療機関や行政と連携しながら、小さく生まれた赤ちゃんに小さなベビー服を届けることで、赤ちゃんの幸せとご家族の笑顔を育んでいきたいと考えています。

くるむは、たくさんの方々に応援されています

くるむの小さな研究室
(2020年3月~)

 「くるむの小さな研究室」というFacebookグループをオープンしました。
 今まで研修やプロボノとして関わってくれたたくさんの人たちが、くるむの研究員として、継続してくるむの事業に参加してくれています。
 デザイン案の選択やアドバイスが必要な時など、気軽にやり取りができることがとても嬉しいのです。

東北経済産業局「東北プロボノプロジェクト」
(2019年9月~2020年3月)

 東北経済局主催の東北プロボノプロジェクトに事業者として採択していただきました。
 プロボノの方々には、商品の企画やWEBサイトの構成、スピーチの原稿など幅広く提案していただきました。
 国内だけでなく、海外からもプロボノとして参加していただき、くるむの視野もとても広がりました。

異業種リーダーシップ研修「異業種リーダーシップ研修」
(2019年8月~2019年11月)

 低出生体重児を取り巻く課題を整理し、言語化を行っていただきました。
 また、医療機関や行政と連携し、くるむの肌着を”子育て支援策”として提供するという事業プランを提案してくれました。
「必要な人に確実に届く仕組み」
 この子育て支援策を実現できるよう、一歩ずつ進んでいきます。

ハーバード経営大学院「東北エリア特別セッション」
(2019年1月)

 低出生体重児の課題を一般の方に広く認知していただくために、記念日の制定をご提案いただきました。
 スポーツ業界とのコラボイベントなど、企業のCSRとの連携についても学びました。

上場企業次世代経営幹部研修「I-Next東北2018 プログラム」
(2018年6月~2018年10月)

”くるむ”という名前は、このプログラムで命名していただきました。

また、初めて企業研修のテーマとして くるむの事業を取り上げてくださいました。

通常業務が多忙を極める中、”モノ”だけでなく”コト”のサービスを深堀していただき、コミュニティの在り方も一緒に議論していただきました。

ワン・フォー・ワンという素敵なアイデアもここがスタートとなっています。

仙台市起業家支援プログラム「Social Innovasion Accelerator 2017」
(2017年10月~2018年2月)​

 くるむは、宮城県仙台市の起業家支援プログラム「Social Innovasion Accelerator 2017」に2017年度に採択され、今も継続してサポートを受けています。
 このプログラムで得られたものは、事業計画書や経営のノウハウだけでなく、ビジョンの大切さ、そして共にそれぞれの課題に向き合う”仲間”という大きな財産でした。

小さなベビー服が流通していないなら、自分で作りたい。

そんな想いから始まった事業も、今は「小さく生まれた赤ちゃんが祝福と応援にくるまれる社会を創る」というビジョンに変化しています。

くるむの肌着がインターネットでも購入できるようになりました!