わが子の服を洗濯する
とても幸せな時間

小さく生まれた、愛しい赤ちゃん。その小さな体にぴったり合うベビー服を着てほしい。
あなたの服を選ぶ、洗濯する、干す、たたむ……。その一つひとつが、あなたを身近に感じるとても幸せな時間です。
小さく生まれた赤ちゃんを大きく豊かな愛情で”くるむ”ベビー服。
届けたいのは「わが子を想う」、かけがえのない時間です。

小さく生まれた赤ちゃんが祝福と応援に
「くるまれる」社会を創る

お母さんのお腹の中で大切に守られてきた赤ちゃんは、外の世界に出てきて、不安でいっぱいのなかで頑張っています。
そんな赤ちゃんを笑顔と愛情で優しく包みこんで、この世界に生まれてきたことを心から祝福したい。
くるむは、低出生体重児の赤ちゃんのためのベビー服を通して、 生まれてきた「すべての赤ちゃん」が笑顔と愛情にくるまれ、応援される、そんな優しい社会を作ることを目指しています。

低出生体重児とは?

2,500グラム未満で生まれた、とても小さな赤ちゃん

日本では、年間約90万人の赤ちゃんが誕生し、そのうちの約10%が低出生体重児、つまり2,500グラム未満で生まれています。
低出生体重児は、10人に1人の割合で誕生しているということをみなさんはご存じでしたか?

赤ちゃんがとても小さく生まれると、すぐにNICUと呼ばれる新生児集中治療室に入院することが多くあります。NICUでは裸にオムツだけをつけた状態で治療を受けている赤ちゃんがたくさんいるんですよ。

私たちは、その赤ちゃんたちに肌着を着せることで、お母さんとお父さんが赤ちゃんのお世話をする機会を増やしたいのです。
そして赤ちゃんのお世話を通して、ご両親と赤ちゃんの愛情を豊かに、大きく育んでもらいたいと願っています。

もちろん赤ちゃんの容態によっては、服を着せることができないこともあるでしょう。でも服を着て良い場合も多いのです。

「面会」を「子育て」に変える。

それが私たちのミッションの一つでもあります。

低出生体重児を取り巻く、深刻な課題

虐待を受けるリスクが通常児の4~6倍

赤ちゃんが低出生体重児として生まれると、被虐待児となるリスク、つまり赤ちゃんが虐待を受けてしまうリスクが通常児の4~6倍になるという研究結果があります。

私たちはその原因が母親と入院中の赤ちゃんとの愛情を育む機会が極端に少ないからではないかと考えました。

そもそも我が子への愛情は、日々のスキンシップや関わりの中で育まれるものだと思いますが、赤ちゃんが入院していると親子の愛情を育む機会がとても少ないのです。そのためお母さんは、見ていることしかできない自分を責め、さらには我が子への愛情を感じられないことに苦しんでしまうことも多いのではないでしょうか。

私たちは小さな赤ちゃんの肌着を提供することで、お母さんに愛着形成のきっかけを提供したいのです。そしてその肌着を着せることで自然に赤ちゃんへの愛情を育んでもらいたいのです。

お母さんが赤ちゃんへの愛情を豊かに育み、笑顔になることが、結果的に”産後鬱(うつ)”や”虐待”を減らすことにつながると私たちは考えています。

Kurumu's Products

くるむのベビーウェア

くるむのこだわり

くるむの肌着は、国産綿100%のフライス生地を使用し、国内で丁寧に縫製しています。
小さな赤ちゃんが快適に過ごせるよう、吸水性と軽さを追求しています。

くるむのサイズ

くるむでは、低出生体重児として生まれた赤ちゃんの体に合った、身長30cmと40cmのサイズをご用意しています。

くるむのギフト

国内で丁寧に作られているくるむの肌着は、贈り物としても最適です。大切な人への祝福や応援の気持ちをくるむのベビーウェアと一緒に届けてください。

くるむのベビーウェアは、
国産綿100%・日本製です。

くるむの取り組み

小さな肌着をギフトとして届けたい

赤ちゃんが入院すると、周囲の方たちはお母さんになんて声をかけて良いかわからず、お母さんは孤立しがちになるかもしれません。でももし、「おめでとう」と言いづらいのであれば、「赤ちゃんもお母さんもよく頑張ったね(頑張ってるね)」という言葉を贈ってほしいのです。そして、「赤ちゃんに似合うといいな」という言葉と共にくるむのベビー服をギフトとして届けてほしいのです。お母さんが孤立しないための仕組みづくりも”くるむの大切なミッション”の一つです。

医療機関・行政との連携

小さく生まれた赤ちゃんのためのベビー服は、今までもECサイトなどで販売されていました。でもまだまだ社会に広く認知されているとは言えない状況です。
そんな中、出産直後のお母さんが自ら小さな服の存在を調べ、購入するというのはとても難しいように感じます。そのため くるむは医療機関や行政との連携が不可欠だと考えました。くるむは、母親が頑張らなくても、いつの間にか母親の手元に小さな肌着が届く新たな仕組みを作っていきます。

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